発表文献

受賞

  • 2021 年度人工知能学会研究会優秀賞
    吉兼拓生,谷津元樹,森田武史:知識グラフに基づく質問応答における論理形式パターンを用いた論理形式検索の高速化,人工知能学会 第 55 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-055-03,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2021.SWO-055_03 (2021.11).の発表に対して授与された賞.

書籍

  • Takeshi Morita, Takahira Yamaguchi: Generating ROS Codes from User-Level Workflow in PRINTEPS. In: Karagiannis, D., Lee, M., Hinkelmann, K., Utz, W. (eds) Domain-Specific Conceptual Modeling. Springer, Cham., DOI: 10.1007/978-3-030-93547-4_19 (2022).

学術雑誌

  • 澤村勇輝,森田武史,江上周作,鵜飼孝典,福田賢一郎:Wikidata を対象とした Pointer Network に基づく日本語エンティティリンキングモデルの構築と評価,人工知能学会論文誌,Vol.39,No.6,pp.C-O42_1-14,DOI:10.1527/tjsai.39-6_C-O42 (2024.11).
  • 吉兼拓生, 谷津元樹, 森田武史:知識グラフに基づく質問応答システムにおける論理形式パターンを用いた論理形式検索の改善,人工知能学会論文誌,Vol.38,No.3,pp.I-M92_1-13,DOI:10.1527/tjsai.38-3_I-M92 (2023.5).
  • Alan Schalkwijk, Motoki Yatsu, and Takeshi Morita: An Interactive Virtual Home Navigation System Based on Home Ontology and Commonsense Reasoning, Information 13, No. 6: 287, DOI: 10.3390/info13060287 (2022.6).
  • 川上時生,森田武史,山口高平:英語版ウィキペディアからプロパティ公理を備えたオントロジーの構築と評価,人工知能学会論文誌,Vol.35,No.4,pp.D-J33_1-14,DOI:10.1527/tjsai.D-J33 (2020.7).
  • 川上時生,森田武史,山口高平:英語版ウィキペディアオントロジーの構築と YAGO および DBpedia との比較評価,人工知能学会論文誌,Vol.35,No.4,pp.C-J32_1-14,DOI:10.1527/tjsai.C-J32 (2020.7).

専門誌

  • 浅野歴,谷津元樹,森田武史:キャプション及び物体認識ラベルを用いた描画内容に即した駄洒落文の選択手法,画像ラボ,Vol.34,No.3,pp.59-65,雑誌入手先 (2023.3).

国際学会発表

  • Fumiya Mitsuji, Sudesna Chakraborty, Takeshi Morita, Shusaku Egami, Takanori Ugai and Ken Fukuda: Entity Linking for Wikidata using Large Language Models and Wikipedia Links, Proceedings of the Twelfth International Symposium on Computing and Networking Workshops (CANDARW 2024), pp. 144-149, DOI: 10.1109/CANDARW64572.2024.00030 (2024.11)
  • Fumikatsu Anaguchi, Sudesna Chakraborty, Takeshi Morita, Shusaku Egami, Takanori Ugai and Ken Fukuda: Reasoning and Justification System for Domestic Hazardous Behaviors Based on Knowledge Graph of Daily Activities and Retrieval-Augmented Generation, Proceedings of the the Twelfth International Symposium on Computing and Networking (CANDAR 2024), pp.11-20, DOI: 10.1109/CANDAR64496.2024.00010 (2024.11)
  • Tomohiro Ogawa, Kango Yoshioka, Ken Fukuda, Takeshi Morita: Prediction of actions and places by the time series recognition from images with Multimodal LLM, Proceedings of the 2024 IEEE 18th International Conference on Semantic Computing (ICSC), International Knowledge Graph Reasoning Challenge 2024, pp. 294-300, DOI: 10.1109/ICSC59802.2024.00053 (2024.2).
  • Tsukasa Hirano, Kengo Ozaki, Takeshi Morita: Prediction of Actions and Objects through Video Analysis Using Stepwise Prompt, Proceedings of the 2024 IEEE 18th International Conference on Semantic Computing (ICSC), International Knowledge Graph Reasoning Challenge 2024, pp. 289-293, DOI: 10.1109/ICSC59802.2024.00052 (2024.2).
  • Yuki Sawamura, Takeshi Morita, Shusaku Egami, Takanori Ugai, Ken Fukuda: Japanese Pointer Network based Entity Linker for Wikidata, Proceedings of the 12th International Joint Conference on Knowledge Graphs (IJCKG2023) (2023.12)
  • Jin Aoyama, Takeshi Morita, Takanori Ugai, Shusaku Egami, Ken Fukuda: Automatic Action Script Generation to Improve Execution Rate based on LLM in VirtualHome, Proceedings of the 12th International Joint Conference on Knowledge Graphs (IJCKG2023) (2023.12)
  • Alan Schalkwijk, Motoki Yatsu, Takeshi Morita: Development of an Interactive Navigation System based on Household Ontology and Commonsense reasoning, The 1st International Workshop on Knowledge Graph Reasoning for Explainable Artificial Intelligence (KGR4XAI), Paper (2021.12).

国内学会発表

  • 李想,チャクラボルティ シュデシナ,森田武史:知識グラフと大規模言語モデルに基づく基礎疾患を有する患者を対象としたレシピ推薦システムの検討,人工知能学会第二種研究会 第 63 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-063-11,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2024.SWO-063_10 (2024.9).
  • 青山仁,チャクラボルティ シュデシナ,森田武史,鵜飼孝典,江上周作,福田賢一郎:大規模言語モデルを用いたオブジェクトの状態と関係に基づく家庭内タスクプランニング,人工知能学会第二種研究会 第 63 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-063-10,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2024.SWO-063_09 (2024.9).
  • 三辻史哉,澤村勇輝,森田武史:Wikidata を対象とした GPT に基づくエンティティリンキング,2024 年度人工知能学会全国大会(第 38 回),1G5-OS-26b-03,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2024.0_1G5OS26b03 (2024.5).
  • 内山響,青山仁,森田武史:GPT に基づくユーザの潜在的要求の推論と対話型ナビゲーション,2024 年度人工知能学会全国大会(第 38 回),1G5-OS-26b-02,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2024.0_1G5OS26b02 (2024.5).
  • 青山仁,森田武史,鵜飼孝典,江上周作,福田賢一郎:LLM の常識知識を活用した日常生活データセット自動構築手法の提案,2024 年度人工知能学会全国大会(第 38 回),1G5-OS-26b-01,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2024.0_1G5OS26b01 (2024.5).
  • 鵜飼孝典,江上周作,川村隆浩,古崎晃司,森田武史,松下京群,小川智広,吉岡寛悟,平野司,尾﨑健吾,福田賢一郎:第 2 回国際ナレッジグラフ推論チャレンジ:日常生活に関するマルチモーダルデータからの行動の予測に対する LLM への適用,2024 年度人工知能学会全国大会(第 38 回),1G4-OS-26a-04,DOI: 10.11517/pjsai.JSAI2024.0_1G4OS26a04 (2024.5).
  • 穴口史将,森田武史:文章生成 AI が生成した家庭内危険行動の理由に対する根拠提示システム,2024 年度人工知能学会全国大会(第 38 回),1G4-OS-26a-01,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2024.0_1G4OS26a01 (2024.5).
    ※ 表 5 の専門文書 1 の結果,表 5 の専門文書 1 の結果に関する 4.4 節の評価実験結果の説明に誤りがあったため修正版を公開します.
  • 浅野歴,森田武史,江上周作,鵜飼孝典,福田賢一郎:マルチモーダル大規模言語モデルと画像キャプションに基づく描画内容に即した併置型駄洒落の認識,人工知能学会第二種研究会 第 62 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-062-11,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-062_11 (2024.3).
  • 森俊人,森田武史,鵜飼孝典,江上周作,福田賢一郎:DBpedia オントロジーと GPT に基づく Wikipedia の赤リンクを用いた DBpedia の拡張,人工知能学会第二種研究会 第 62 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-062-09,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-062_09 (2024.3).
  • 三辻史哉,澤村勇輝,森田武史:Wikidata を対象とした大規模言語モデルに基づくエンティティリンキング,人工知能学会第二種研究会 第 62 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-062-08,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-062_08 (2024.3).
  • 穴口史将,森田武史:日常生活行動知識グラフと RAG に基づく家庭内危険行動の理由と根拠提示システム,人工知能学会第二種研究会 第 62 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-062-05,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-062_05 (2024.3).
    ※ 表 6 の専門文書 1 の結果,表 6 の専門文書 1 の結果に関する表 7 の結果,表 6 の専門文書 1 の結果に関する 4.4 節の評価実験結果の説明に誤りがあったため修正版を公開します.
  • 後藤颯志,浅野歴,森田武史:シーングラフと GPT に基づく画像に関連する併置型駄洒落生成,人工知能学会第二種研究会 第 62 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-062-04,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-062_04 (2024.3).
  • 森田武史,福澤一吉,山口高平:議論モデルに基づく知識推論と生成 AI の統合に基づく AI 議論パートナー,情報処理学会 第 86 回全国大会,7B-03 (2024.3).
  • 青山仁,森田武史,鵜飼孝典,江上周作,福田賢一郎:LLM を活用した抽象的なタスク記述からの VirtualHome のためのアクションスクリプト自動生成,人工知能学会第二種研究会 第 61 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-061-10, DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-061_10 (2023.11).
  • 澤村勇輝,谷津元樹,森田武史,江上周作,鵜飼孝典,福田賢一郎:大規模知識グラフを対象とした英語エンティティリンキングモデルの日本語対応における課題の分析,2023 年度人工知能学会全国大会(第 37 回),4G2-OS-24c-03,DOI: 10.11517/pjsai.JSAI2023.0_4G2OS24c03 (2023.6).
  • 青山仁,谷津元樹,森田武史:VirtualHome を対象とした日常生活行動説明文からのアクションスクリプト自動生成,2023 年度人工知能学会全国大会(第 37 回),3G5-OS-24b-02,DOI: 10.11517/pjsai.JSAI2023.0_3G5OS24b02 (2023.6).
  • 浅野歴,濱道光希,牟耕,森俊人,矢野翔平,森田武史:知識グラフと GPT を用いた家庭内の危険行動の検知と説明,2023 年度人工知能学会全国大会(第 37 回),3G1-OS-24a-03,DOI: 10.11517/pjsai.JSAI2023.0_3G1OS24a03 (2023.6).
  • 貞誉志樹,谷津元樹,森田武史:常識的知識グラフに基づく理解容易性及びユーモア性を考慮した直喩表現生成,人工知能学会第二種研究会 第 71 回ことば工学研究会,(2023.3).
  • 谷津元樹,稲垣ルイ,田羅間大晴,森田武史:汎用的言語理解フレームワークに基づく統合型駄洒落雑談対話システムの構築と評価,人工知能学会第二種研究会 第 71 回ことば工学研究会, (2023.3).
  • 志方脩,谷津元樹,森田武史:常識的知識グラフ及び単語埋め込みを用いた重畳型駄洒落ユーモア認識,言語処理学会第 29 回年次大会,B9-3,論文入手先 (2023.3).
  • 浅野歴,谷津元樹,森田武史,江上周作,鵜飼孝典,福田賢一郎:画像キャプション生成及び物体認識を用いた駄洒落文ランキング手法の評価,言語処理学会第 29 回年次大会,P2-5,論文入手先 (2023.3).
  • 森俊人,谷津元樹,森田武史,江上周作,鵜飼孝典,福田賢一郎:Wikipedia の赤リンクを用いた DBpedia の拡張の検討,人工知能学会第二種研究会 第 59 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-059-08,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-059_08 (2023.3).
  • 青山仁,谷津元樹,森田武史:VirtualHome を対象とした家庭環境知識に基づく日常生活行動説明文からのアクションスクリプト自動生成 ,人工知能学会第二種研究会 第 59 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-059-05,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-059_05 (2023.3).
  • 山本泰誠,谷津元樹,森田武史:対話イベント知識グラフに基づくユーザ嗜好を考慮した知識獲得機能を有する雑談音声対話システム,人工知能学会第二種研究会 第 59 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-059-04,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-059_04 (2023.3).
  • 澤村勇輝,谷津元樹,森田武史,江上周作,鵜飼孝典,福田賢一郎:Wikidata を対象とした英語エンティティリンキングモデルの日本語対応における課題の分析,人工知能学会第二種研究会 第 59 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-059-02,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-059_02 (2023.3).
  • 上泉洸太,澤村勇輝,谷津元樹,森田武史:DBpedia を対象とした日本人名のエンティティリンキング,人工知能学会第二種研究会 第 59 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-059-01,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2023.SWO-059_01 (2023.3).
  • Ken Fukuda, Takanori Ugai, Mikiko Oono, Koji Kitamura, Fumiya Kubota, Takeshi Morita, Swe Nwe Nwe Htun, Shusaku Egami: Daily Activity data generation in Cyberspace for Semantic AI technology and HRI simulation,第 40 回日本ロボット学会学術講演会, 3J1-03 (2022.9)
  • 浅野歴,谷津元樹,森田武史:キャプション及び物体認識ラベルを用いた画像に関連する駄洒落文の選択手法,情報処理学会 第 252 回自然言語処理研究会,Vol.2022-NL-252,No.11,論文入手先 (2022.6).
  • 浅野歴,谷津元樹,森田武史:画像キャプション生成に基づく描画内容に即した駄洒落文の選択手法,2022 年度人工知能学会全国大会(第 36 回),4D3-GS-6-01,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2022.0_4D3GS601 (2022.6).
  • 福田賢一郎,江上周作,鵜飼孝典,森田武史,大野美喜子,北村光司,QIU YUE,原健翔,古崎晃司,川村隆浩:イベント中心知識グラフによる人間生活を含む環境のサイバー空間への転写にむけて,2022 年度人工知能学会全国大会(第 36 回),3L4-GS-8 ,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3L4GS805 (2022.6).
  • 澤村勇輝,谷津元樹,森田武史:DBpedia を対象とした日本語エンティティリンキング,2022 年度人工知能学会全国大会(第 36 回),2E6-GS-3,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2022.0_2E6GS301ソースコード (2022.6).
  • 井上蒼一朗,谷津元樹,森田武史:重畳型駄洒落ユーモアにおける常識的知識グラフを用いた潜在表現抽出,言語処理学会第 28 回年次大会,F5-5,論文入手先 (2022.3).
  • 鈴木七星,谷津元樹,森田武史:雑談対話システムのためのユーザ発話と SPARQL テンプレートを用いた大規模知識グラフからのユーザ知識グラフ抽出,人工知能学会第二種研究会 第 56 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-056-03,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2022.SWO-056_03 (2022.3).
  • 澤村勇輝,谷津元樹,森田武史:日本語形態素解析を導入した DBpedia Spotlight に基づく日本語エンティティリンキング,人工知能学会第二種研究会 第 56 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-056-02,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2022.SWO-056_02 (2022.3).
  • 掛川夏海,谷津元樹,森田武史:汎用的自然言語処理フレームワークへのボケ検出機構の統合,人工知能学会第一種研究会 第 94 回言語・音声理解と対話処理研究会,DOI:10.11517/jsaislud.94.0_09 (2022.3).
  • 井上恵彰,谷津元樹,森田武史:意外性,新規性および具体性を考慮したユーモアを含む直喩表現生成,人工知能学会第一種研究会 第 94 回言語・音声理解と対話処理研究会,DOI:10.11517/jsaislud.94.0_08 (2022.3).
  • 吉兼拓生,谷津元樹,森田武史:知識グラフに基づく質問応答システムにおける論理形式パターンを用いた論理形式検索の改善,情報処理学会第 84 回全国大会講演論文集,Vol.2022,No.1,pp.873-874,論文入手先 (2022.3).
  • スホルクワイク亜蘭,谷津元樹,森田武史:家庭環境知識と常識推論に基づく双方向型対話ナビゲーションシステム,情報処理学会第 84 回全国大会講演論文集,Vol.2022,No.1,pp.547-548,論文入手先 (2022.3).
  • 吉兼拓生,谷津元樹,森田武史:知識グラフに基づく質問応答における論理形式パターンを用いた論理形式検索の高速化,人工知能学会第二種研究会 第 55 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-055-03,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2021.SWO-055_03 (2021.11).
  • スホルクワイク亜蘭,谷津元樹,森田武史:家庭環境オントロジーと常識推論に基づく双方向型対話ナビゲーションシステムの開発,人工知能学会第二種研究会 第 55 回セマンティックウェブとオントロジー研究会,SIG-SWO-055-02,DOI:10.11517/jsaisigtwo.2021.SWO-055_02 (2021.11).
  • 高野拓海,森田武史,山口高平:BRMS と Web サービスの連携による間接業務の自動化,第 16 回情報システム学会全国大会・研究発表大会,C3,DOI:10.19014/proceedingsissj.16.0_C3(2020.12).
  • 吉兼拓生,谷津元樹,森田武史:知識グラフを用いた対話型質問応答における推論方法の検討,第 16 回情報システム学会全国大会・研究発表大会,S5-4,DOI:10.19014/proceedingsissj.16.0_S5-4(2020.12).
  • スホルクワイク亜蘭,谷津元樹,森田武史:3D 環境を利用したマルチモーダル対話システムにおける領域オントロジー,第 16 回情報システム学会全国大会・研究発表大会,S3-2,DOI:10.19014/proceedingsissj.16.0_S3-2(2020.12).
  • 小関健太郎,森田武史,山口高平:上位オントロジーに基づく非対称なオントロジー統合,2020 年度人工知能学会全国大会(第 34 回),4H3-GS-4-02,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2020.0_4H3GS402 (2020.6).
  • 小池開人,倉持純太,森田武史,山口高平:分節化を進めたオントロジーに基づく議論支援システムの構成と評価,2020 年度人工知能学会全国大会(第 34 回),4E2-OS-19a-03,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2020.0_4E2OS19a03 (2020.6).
  • 森田武史,高野拓海,山口高平:BRMS と Web サービスの連携による間接業務の効率化,2020 年度人工知能学会全国大会(第 34 回),4H2-GS-4-04,DOI:10.11517/pjsai.JSAI2020.0_4H2GS404 (2020.6).

その他

  • Takahira Yamguchi, Takeshi Morita: A User-Centric Platform PRINTEPS to Develop Intelligent Robot Applications, NEMO Summerschool 2021 (2021.7.20).
  • Junichiro Suzuki: Chat Dialogue System based on Knowledge Graph and Examples, Scientific seminar 2021 FJ-WISE: France-Japan Workshop on Information Science and Engineering (2021.3.12).

2020 年 4 月以前の発表論文